創造力を高めたいのなら、気づいたら何でもメモをする習慣をつけよう。【読書日記1冊目②メモの魔力】
今読んでいる本『メモの魔力』。
昨日の続きです。
メモやノートは、記憶をさせる「第2の脳」です。いわば「外付けハードディスク」として、あとで検索できるように書いているのです。
自分の脳を増設することができるのか。。。メモを取ることで!その発想いいなぁ。
第2の脳である外部ハードディスクに記憶の部分を頼ることで、空いた自分の脳の容量を、創造力を要することにめいっぱい使う。
毎日疲弊してしまうのは、「創造力を要すること」が苦手だからかもしれない。「創造力を要すること」が得意になるには・・・?
気づいたら何でもメモをしておくという意識が、創造力を高めるための第一歩です。
「創造力を要すること」が得意になるための第一歩が、気づいたら何でもメモをする、ということなのかな。
今日のまとめ
- メモは、自分の脳の「外付けハードディスク」。
- 「脳の外付けハードディスク=メモ」に頼ることで、自分の脳は創造力を要することにめいっぱい使うことができる。
- 創造力を高めたいのなら、気づいたら何でもメモをする習慣をつけよう。
読んだ本の紹介